旭川名物「新子焼き」は
若鶏の手羽を含む半身をジューシーに焼いた、
旭川名物の焼き鳥です。
戦後から、庶民のソウルフードとして
親しまれてきた「新子焼き」。
焼くのに少し時間はかかりますが
手づかみで豪快に食べてほしい、絶品の味です。
「新子焼き」提供店舗
「新子焼き」は、全国を見ても
こんなに提供している店舗があるのは珍しいそうです。
一部、ご紹介しますね。
●焼き鳥専門 ぎんねこ (5条通り7丁目)
●焼鳥らんまん (5条通り7丁目)
●旭川やきとり ism (3条通り6丁目)
●梁山泊 本店 (3条通り5丁目)
●居酒屋 いさお (3条通り15丁目)
●三代目 かん太郎 (3条通り13丁目)
●鳥料理 小野木 (東旭川北1条6丁目)
●とり丸亭 (永山4条10丁目)
●串焼き ぐぅ (神楽4条11丁目)
●つくね屋 五右衛門 (末広1条5丁目)
●ヤキトリツヨシ神楽岡店 (神楽岡6条6丁目)
●焼きとり処 吉鶏亭 (大町2条3丁目)
同じ「新子焼き」でも、お店によって
味が違います。
それぞれのお店のこだわりをぜひ、食べ比べてみてください!
旭川スタイル
旭川スタイルとよばれる「新子焼き」の特徴は
たれで味付けしているところです。
たれづけなので、クリスマスのターキーや
チキンの代わりに食卓に出しても
喜ばれますよ♪
旭川名物「新子焼き」にかぶりつきましょう~!!
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